第33回 ふれあい市が開催されました

投稿日:2018.12.28
カテゴリ:【活動報告

12月22日(土) 小春日和の中、七二会の冬の風物詩ふれあい市が開かれ、正月用品(注連飾り・おやき・黒豆)を買い求める人で賑わいました

 

来賓の山本晴信市議会議員・依田元一長野市七二会支所長、主催者の北島秀一住自協会長以下関係者が一同に会し 開会セレモニー

 

早速、待ちかねた人達が店頭でお目当ての品目を求めていただきました

 

七二会笹おやきは 根強い人気 売れ行き好調

 

ママクラブ主催 バザーも人気がありました

 

今回の目玉 松代からお呼びした”とっかん”

 

一升のお米が 5倍以上になって”お得”

 

 

こちらも大きな目玉 ”臼・杵 お餅つき” 昔とった杵柄
山本晴信市議会議員と役員代表山口さんがお手本を示していただきます

 

いよいよ主役のお子様が登場、子供用の杵でも上手に突けます

 

こちらは県外から帰省の親子の皆さん 周りから応援の声

 

お子さん達に大勢参加いただきたく、練習の合間にバレーボールチームから友情出演で全員が応援をいただきました

 

突き上がったお餅は、役員さんがご厚意で小豆を煮て来てくださり
たっぷりつけて、小豆・ごま・きなこの三色盛り合わせを好きなだけ召し上がっていただき大好評でした

 

今年は、昼前頃から大勢の方が詰めかけ用意の品々もほとんどが売り切れ
当初予定の14時を待たずに店仕舞いとなりました

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