守田神社春の例大祭の開催日について

投稿日:2016.04.24
カテゴリ:【紹介

おはようございます。

地域おこし協力隊の山崎です。

本日は、「守田神社春の例大祭」および「諏訪神社春の例大祭」です。

守田神社春の例大祭は、長野マラソンと重なることが多く、来年度の開催日が気になるところです。

守田神社春の例大祭は4月21日に近い日曜日

昭和44年から4月21日に近い日曜日に開催されるようになりました。以前は、サラリーマンが少なく平日の開催でも問題がありませんでしたが、このあたりからサラリーマンの方が多くなり日曜日の開催になりました。

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守田神社には、西暦729年からの歴史あり

書籍「守田神社の歴史とおねりの記録」によると西暦729年に守田神社が建立されたとのことです。

西暦1278年に現在地に移転しています。

おねりが始まったのは、1812年から。205年目の開催となります。

記憶も記録も大切

七二会には多くの歴史があり、大切に保存したいものです。なにあいドットコムで公開することで、誰でも、いつでも閲覧できるようになります。

私も、可能な限り文化や伝統を後世に残したいと考えております。写真や文章などの情報がございましたら住民自治協議会までよろしくお願い致します。

昭和44年から4月21日に近い日曜日の開催になったことは、住民の方からご連絡を頂き、わかりました。

情報を提供して頂きありがとうございました。

 

 

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